**ごみと環境情報***
一日 200tの粗大ゴミを焼却すると、こんな事になります
このデータは1999年1月記入
灰排出量+金属等の不燃物 (15〜20t+5〜8t)/日
使用する水 100t/日
電気使用量(焼却炉+破砕関係) 5万kW/日(一般家庭1000〜500kW/月)
発生蒸気利用による発電量 Max3.5万kW/日
投資金額  100億円以上(焼却炉1tに付3〜4千万円)
耐用年数 10年〜15年(東京都は7年で廃炉にしたよ)
排出ガス量 6万Nm3/H
焼却炉保守修繕費 年3〜5億円
人員 約40人
粗大ゴミ1tいくら ¥12,300〜¥24,000
使う薬品 苛性ソーダ、塩酸、塩化第2鉄、アンモニア、塩化カルシューム、キレート、硫酸ばん土、次亜塩素酸ソーダ、、硫酸第一鉄、その他、配管&水質保全剤
一般廃棄物排出量 年5054万t
産業廃棄物排出量(1990年度) 年4.5億万t
廢プラ排出量(1997年度) 年800万t(内600万トンが埋め立て焼却処分)
自治体経営の一般破棄物焼却炉数 1640ヶ所 (97年)
 ● 東京で採掘した天然?ガスによる発電? ● 酸性雨  ● 地球の温暖化 ● ラニーニャ   ●低周波公害
 ● ソオックス(SOx) ● エルニーニョ  ● 浮遊粒子状物質(SPM) ● 排出基準   
 ● 光化学スモッグ ● DEP ● ごみ処理   ● 特定フロン  
 ● ダイオキシン ● PRTR ● ビオトープ   ● 環境ホルモン  
 ● 環境基準 ● マニフェクト制度) ● PM2.5 ● NGO
 ● 有機農産物 ●ISO14001 ● 環境アセスメント ○石綿(アスベスト)
◎ 江東区の埋め立て地で採掘して発電している(H10/12/30)
◎ 硫黄酸化物 主にSO,SO2、硫酸塩として注出破棄.環境基準値0.04ppm/h/日
◎ 窒素酸化物
主にNO,NO2窒素と水に分解して無害化する。環境基準値0.04ppm/h/日
  ●用語 1943年頃より、ロスで新型スモッグの発生により、視程の悪化、眼に対する刺激、植物被害、臭気、ゴムの亀裂等に悩まされ出したのが発端(PhotoChemical Smog)
日本では、45年7月に、杉並区の東京立正高校のグランドでの運動中である
大気中に存在する窒素酸化物、炭化水素等が、紫外線を受けて2次的な汚染物質が形成される、この生成物質の、オゾン、PAN(パーオキシアセチルナイトレート)等の、酸化性物質オキシダント(Ox)と言う。
このOxが特殊な気象条件の下でスモッグとなるのが光化学スモッグと言われるものです
環境基準値0.12ppm/h/日で注意報   
公害 大気汚染、水質汚濁、土壌の汚染、騒音、振動、地盤沈下、悪臭、等を言う
浮遊粒子状物質(SPM)
大気汚染の素で直径10ミクロン以下の粒子
PM2.5
SPMの内直径2.5ミクロン以下の超粒子。DEPや化学物質が多く,SPMより健康被害が大きいといわれている
DEP
ディーゼル性排気微粒子(CO,炭化水素,鉛化合物,窒素酸化物,粒子状物質、ダイオキシンも出てると言われる)
主にディーゼルエンジン自動車公害 
◎環境基準 人の健康を保護し、生活環境を守るために維持していくことが望ましい基準
 
基準値    ●用語
◎排出基準 個々の発生源から排出される、大気汚染物質の排出量や、排出濃度について事業者が守らなければならない規制(取締)基準
酸性雨  一般に清浄な地域における雨水は、大気中の二酸化炭素が溶け込むことにより、pH5.6程度になるといわれており、それより低いpHを示す雨を酸性雨と呼んでいます。
大気中に含まれる、酸性の物質(SOx,Hcl)が、雨に溶け込んで被害をもたらす。硫酸や塩酸が降ってくるようなものです
PHとは水素イオン指数、ペーハと読み、酸性度を表し中性は7でそれより大きい値はアルカリ性、小さい値は酸性を示す。水道水は7.3位
◎特定フロンとは CCLnF4-n →(光) CCLn-1F4-n + CL
オゾン破壊化学式
    CL + O3 → CLO + O2         (CL=塩素)
    CLO + O → CL + O2           (O3=オゾン)
    O3 + O → CL + O2             (O2=酸素)
地球のオゾン層を破壊し、宇宙からの、強い紫外線や放射線から守る遮蔽効果を無くし、人体に悪影響をもたらす特定された種類のフロンガス、洗浄液、スプレー、冷却器の冷媒に使われていた。    ●用語
 地球の温暖化  地球上に炭酸ガスが増加し、地球全体が温室のようになり大気温度が上昇していく事を言う、
南極、北極の氷が溶けてしまうと日本沈没となる。現在の調子で消費文明が進んでいくと西暦2100年になると、地球全体の気温が1990年と比較して3.5度C上昇し海面が95cm高くなるらしい、当然気候も変わるでしょう。(氷の厚さは南極大陸の山々2000〜2500mを埋め尽くす)
 温暖化ガス  二酸化炭素、メタン、亜酸化窒素、代替フロン(HFC,PFC,SF6)
 CO2排出削減数値
(1990年比)
EU=8% 米国=7% 日本=6%
日本のCO2排出量      3億3250万トン(95年度炭素換算値) 
エルニーニョ  南アメリカの沖合い、赤道付近の太平洋海面の水温が平年より上昇する現象のこと。これによって、南北アメリカ、東南アジアからアフリカに至るまでの広い地域で、日照りや洪水などの異常気象が発生する。       ●用語 
 ラニーニャ  中米,インド,西アフリカの夏は低温となり,日本,カナダ,等の太平洋岸の冬は厳寒が襲う (エルニーニョの逆の気候)
 バーゼル条約の国内法  (特定有害廃棄物輸出入規正法)
医療廃棄物・有害化学物質を含む廃棄物を輸出する場合、輸出者は通産大臣の承認を受けなければならない。但し虚偽の申告により輸出されてしまう場合がある。
 低周波音公害 1ヘルツから100ヘルツまでの聞き取りにくい低い周波数の音を低周波音と言います。この音が原因になっておきる体や精神に出る被害を低周波音公害と言います。   
 
ビオトープ
Bio(生き物)とTop(場所)という言葉からできた合成語で、「生き物の生息空間」、「生き物が生きていくのに適した空間」のこと。
つまり、池を掘ったり緑を植えたり、生き物が生きていくのに必要な空間を豊かにして、小魚や虫が生息したり、トンボやチョウや小鳥が寄ってくるようにつくられた環境。
 
 環境アセスメント  環境に影響を与える人為的行為に対して、予測・評価して影響を最小限に食い止めるよう計画し社会的な合意を得る事
有機農産物   伝統農業を生かし,農薬,化学肥料を使用せず,種苗,植物生態,土壌,雑草等を厳しい管理の下に農産物を生産する。政府は認定制度を考え中。
ISO 
International Organizations for Standardization
国際標準機構---スイスの民間法人
電気を除くあらゆる分野の規格を決める代表的な機関
電気・電子はIECがある
ISO14001は環境に関する管理システムの実行と認証
認証機関(株)日本環境認証機構 (JACO:ジェイコ)
マニフェクト
ごみの誕生から最終処理までの履歴管理システム
財団法人 日本産業廃棄物処理振興センター   
 NGO(非政府組織)  Non Governmental Organization
国連での発言権(1603組織)もある
環境NGO
環境問題に取り組んでいるボランティア組織団体、
NPO(非営利民間組織)Non Profit Organization
PRTR
環境汚染物質排出・移動登録制度
 Pollutant Rerease Transfer Registers
工場,事業所が化学物質使用量及び大気,河川,海,その他処分場に排出・移動量調べ行政に報告し,行政はそれを公表する制度
欧米では制度化されているが,日本では2001年より、特定化学物質排出量の把握・管理促進法施行
◎環境ホルモン 内分泌撹乱化学物質の総称であり動物の生殖機能や免疫機能の異常をきたす化学物質(256種以上)の事を言う 

分別処理 使用材料別に分けリサイクルする
焼却 野焼・ノンシステム焼却・システム焼却
焼却炉 ストーカ式・流動床式・旋回流動床式
燃料化 固形燃料(RDF)化・焼却炉にボイラー、発電機を併設する
焼却灰、飛灰処理 埋立て・セメント化(飛灰)・路盤材(砂利)化・ガス化溶融炉○

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2006年09月13日