profile
名前 佐藤太郎 (Taro Sato)
1961生まれ 福島は郡山にて
1980年、大学進学にともない、東京へ。
大学卒業後、都内のジャズ中古盤専門店を初めとして、後に量販店のジャズ専門スタッフとして、97年まで販売の仕事にたずさわる。
その後、マイナー・レーベルのスタッフや、最近ではジャズの専門誌で編集の仕事も行った。
写真は97年の多分秋ころからスタート。モノクロにこだわって試行錯誤を繰り返しながら現在に至る。2004年2月15日 記
写真展歴:2005年9月23日〜29日、新宿galleriaQにて写真展「flash life」を開催。
写真を始めた事など
僕が写真を始めたきっかけというのは、そんなに遠いことではなく、それは1997年の秋ごろになる。たまたま勤めていたところのレーベル・プロデューサーが、海外へ現地録音するために、またジャケットも自ら手がけるために、前回の録音の時にミュージシャンへ譲ってしまったために急にカメラが必要になった時である。それまでまったく写真への興味すらなかった自分が、一度に2台買えば安くなるかもしれないので「買わない?」という誘いがきっかけだった。そしてカメラを手にしてから勢力的に撮った、ということはなく、暇をみてはなんとなく撮るという意識であった。また、その時点ですでに撮るならモノクロ、という意識があったことは確かで、これまで撮ってきたカラーは多分数えるほどしかない。それから、次第に自分なりにのめり込んでしまい、暗室の環境をつくるのにもそう時間を必要としなかった。だが環境はできても、暗室作業そのものにはそれなりの時間と経験を必要し、試行錯誤をそれなりに繰り返しながらなんとか自分なりのやり方みたいなもを覚えたのがここ3年くらいの間である。まだまだ発展途上であることはいうまでもないが。
写真の楽しさを知った(かもしれない)という世界と、写真のもつ奥深さをこれからもどん欲に追求していきたい、とは何やら大げさだけれども、これまで撮りためた写真をより多くの方々に見ていただくことで、自分の知らない何かに触れたり、知ることができるのではないかと思い、ここに簡単なフォト・ギャラリーを作る事に決めた。まだまだ至らないところだらけだが、ウエブという空間で自由に見ていただければと思う。 佐藤太郎 2004年2月15日 記
flash life
街のスナップです。
ありふれた日常から自分の中にある違和感を求め、街を歩き、見る、そしてシャッターを切ること。(2005年9月 写真展「flash life」でのコメントです)